情景が、キラキラと思い浮かび、 温度まで感じられる歌たち。 昭和や平成初期の頃の歌は、 『名詞』で圧倒的な表現がなされている。一方、昨今の歌は、 『形容詞』が多用されているように感じる。前者は、名詞ゆえに多くの解釈や感情が 含まれていて、豊かな…
2021年になって、心を動かされたことが、いくつかあったのに、後でブログに書こうと思っていたら、いつの間にか1月18日になっていた。なので、今日こそは、感じたことを短めでも、今、書こう。レミオロメンの粉雪ほど、曲調と歌詞がピッタリ一致する歌は、な…
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