SixTONES三昧な日々

最近、ある人に勧められて、

彼らを聴くようになった。


いや、

聴くだけでなく、見るようになった。


そのうち、1日1回は、 何かしら

彼らのことに触れるようになった。


ちなみに、おしは、ほっくんだ。


歌声について言えば、

ジェシーは、素直に歌がうまい。

きょもは、歌詞の上に被せるような

若さ全開の色気があり、

ほっくんは、ためを作った

20代後半の後から追ってくるような

色気のある歌声。


ジャニーズは、年齢や背丈や、

せっかくの大人顔に似合わない

曲調や、振り付けが多い中、


SixTONESの演出は、違和感がなく、

隅々まで見たくなる。

大滝詠一

情景が、キラキラと思い浮かび、
温度まで感じられる歌たち。


昭和や平成初期の頃の歌は、
『名詞』で圧倒的な表現がなされている。

一方、昨今の歌は、
『形容詞』が多用されているように感じる。

前者は、名詞ゆえに多くの解釈や感情が
含まれていて、豊かな記憶を呼び起こさせると
同時に
キッパリとハッキリと
鮮やかで、心に響く。

後者は、形容詞ゆえに、あいまいで弱々しく
はかなげで、心に染みを一つ落とすぐらいの
余韻である。


大滝詠一さんの曲の
好きなもの

  ペパーミントブルー
  夏のぺーパーバック
  雨のウェンズデイ
  カナリア諸島にて
  君は天然色

粉雪

2021年になって、心を動かされたことが、

いくつかあったのに、後でブログに書こう

と思っていたら、いつの間にか1月18日に

なっていた。

なので、今日こそは、感じたことを短め

でも、今、書こう。

レミオロメンの粉雪ほど、曲調と歌詞が

ピッタリ一致する歌は、なかなか無い。

レミオロメンが、特に好きなわけではないが、

粉雪ーーー心まで白くー

の部分は、音と詩が、最初から合体していた

ものとしか思えないほど、1ミリの違和感も

無い。

スゴイ。

秋と言えば、新米

以前は、炭水化物は、あまり好きでは
なかった。
すぐに、お腹いっぱいになるし…
どちらかというと、おかず類を、
たくさん食べたい
タイプだった。

しかし、
今年は、お米が、とても美味しく感じる。

単独で食べても、
梅肉と食べても、
鰯の生姜煮だけが、お供でも 
カレーライスでも。

今夜は、豚肉のショウガ焼きと
食べよう。

明日は、
何と食べようかなー

1年間、ネットを使わずに生活してみた結果

1年以上ぶりの
はてなブログの執筆である笑

今の時代に、ネットを全く使わないで
1年なんて想像できないだろう。

私が、やってみた結果、何がどう不便で、
逆に良かったことは、あったのか
など

今日からは、ネットを使って書いてみようと
思う笑

今日俺の三橋くんは、誰かににてる・・・

去年、放送されていた今日俺。

始まる前に想像していたよりも

ずっと新しい感じがあり、かなり面白かった。

 

三橋くんがとても印象深く、ずる賢いのに

憎めない。

チャラチャラしてる雰囲気なのに、一番、頼りになる。

不良という本来、褒められ状況ではない人なのに

悪いことをしている人ではないように勘違いさせられてしまう

このキャラ・・・

 

うーむ、誰かこんな人いたぞー

見たことあるぞー

と何となくずっと、引っかかっていた。

 

それが、今になってやっと ピッ!と閃いた。

 

 

ルパンⅢ世だ!

 

うーん、似てるーー

 

 

実写版のルパン三世は、かつて小栗旬で映画化されたが、

今度、賀来賢人で、おちゃらけたルパンⅢ世を

描いても面白いのではないかと思う。

 

誰か脚本書いて、映画化してくれる監督いないかなー